2622件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

地域のことは地域で決めることを目指すのであれば、地域運営基本となる議決事項は、様々な地域の実情を理解した上で総合的な判断ができる一つ組織再編すれば、充て職そのものを廃止できるはずです。つまり、地区組織一つ議決機関分野別の複数の執行機関とに分けることにより、充て職として会議に出席しなければならないなどの負担をなくす、または軽減する。

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

令和2年4月より建設段階に移行しました大町ダム再編事業は、高瀬川におけます3つの既設ダムを有効活用し、新たな洪水調節容量確保することにより、信濃川上・中流域における治水安全の向上を図るもので、これに伴う新たな堆砂対策として、令和11年度までに高瀬ダム上流から大町ダム下流まで約11キロメートルの間に土砂輸送用のトンネルを整備し、年間約23万立方メートルの土砂を搬出する計画が示されております。 

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

会議録署名議員の補充について日程第2 一般質問個人質問)について     令和4年12月6日(火)の議事日程表(第3号)の残余の日程の順序により行う[12 一問一答方式] 11番 竹内健一議員  1.行政区について   (1) 区の現状について     ①10地区と68区の現状課題はどうか   (2) 今後の計画について     ①人口減少に伴い区の見直し等どのように考えているのか     ②再編

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

コロナ禍において、市税をはじめとした財源確保が不透明な状況下において、今後、学校再編国民体育大会の開催など大型事業が続く中、財政運営の正念場であると感じています。今後も非常に厳しい財政運営をしていかなければならないわけですが、さらなる市長の手腕に期待を申し上げて、令和3年度一般会計歳入歳出決算に対しまして、委員長報告に賛成の立場で討論といたします。 議員の御賛同をよろしくお願いいたします。

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

市長佐藤健君) おっしゃるとおり、温度差があったり、なかなか優先順位がつけられなかったりという課題はあると思いますので、必要な再編必要な要望活動をしっかりしていきたいと思います。 ○議長井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) 今回の質問に当たり、自分なりにちょっと情報収集をさせていただきました。

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

地域コミュニティ再編ができる。一体感が生まれる。文化の共有化ができる。将来設計の幅が広がる。新たな新都市建設ができる。閉塞感をなくすことができる。今より豊かな幸せな活力ある自慢できる輝きのあるまちづくりができる。その他いろいろあります。  このようにメリットは数多く挙げられるが、デメリットはすぐ出てきません。

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

3.高校再編についてお伺いします。 長野公立高校再編が具体的になってまいりました。総論としては致し方ない課題でありますが、個別にはなかなか割り切ることができないものであります。 (1)第11通学区の再編計画の概要をお聞かせください。 (2)市内2校も対象になっておりますが、市としては何らかの関わりを持って進めていくのかどうか、お聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。

大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号

学校再編に伴う準備状況につきましては、来年4月に開校する大町中学校として使用する現仁科台中学校の大規模改修工事夏休み期間中に集中的に実施いたしました。引き続き、来年1月末を目途に特別支援学級教室増設洋式トイレの新設などの工事を進めてまいります。 なお、本定例会全員協議会におきまして工事請負契約の締結について御報告申し上げます。 

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

こども家庭庁では、就学前の子ども児童虐待ひとり親家庭子ども貧困対策若者支援等に関することを所掌いたしますが、本市においては、平成17年度のこども教育部の創設以降、昨年度の組織再編まで、こども教育部において子ども家庭に対する一体的かつ総合的な支援体制を、国や市町村に先駆け整えてきたところであり、こども家庭庁の設置により、本市施策等に大きな影響はないものと想定しております。 

小諸市議会 2022-08-18 08月26日-01号

引き続き、一般財源確保は大変厳しい状況に変わりはなく、また、今後、学校再編計画に基づく学校建設社会保障費の増加、公共施設複合化長寿命化対策社会インフラ老朽化への対応など、将来的な財政出動を考慮すると、歳出の大幅な抑制は容易な状況ではありません。そのため、これまで以上に事業の取捨選択と効率化が強く求められております。 

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

次に、最後の質問になりますが、先日、新聞報道長野県の高校再編検討がいよいよ最終段階に入っているという記事が大きく取り上げられていました。諏訪地域でも9校中6校が統合再編対象になっているという内容でした。中学生にとっては、自分たちは何を目標にしていけばいいのか、どこを目標にしていけばいいのか、いつ目指す方向を考えればよいのか、かつてない大きな壁に向かい合うことになると考えられます。